うめに思うこと・・・

先代犬 はなとうめ、そして小梅と葵

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播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群(DIC)

最後の診察の時、2回目の輸血に消極的だった先生の口から出た
輸血による副作用が出るかもしれない」という言葉が頭から離れず
ネットで調べてみると、不適合な血液型を輸血すると血液が凝固する
副作用があるという記事を発見したのです。
その文字を観た途端、私は奈落の底に落とされました。
あの日先生は血液の凝固が始まっているからもうダメだと言いました。
助かる見込みはゼロだと・・・。
まさか・・・
うめが元気になるためにと選択した輸血が死期を早めたのだろうか。
私がうめを死に追いやってしまったのではないか。
なぜもっとしっかりリスクを確認しなかったのか。。。
自分を責めて、取り返しのつかないことをしてしまったと泣き続けました。
そして、1ヶ月泣き続けた後、もっとしっかりと自分が犯したミスを知り
同じ過ちを他の人がしないように、ブログに残そう。輸血による副作用を
知ろうと決意しました。
そして見つけたのが、播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群(DIC)
これは、体の中に組織の壊死や血管異常が生じるような疾患があると、
微細な血液凝固が進行する症状で死亡率は90%。
うめの血液の凝固は、輸血による副作用ではなく、悪性腫瘍の肥大化により
壊された腎細胞と、血管が巻き込まれることで幾度も起きていた血管障害が
原因だったと思われます。
輸血が直接の原因ではありませんでした。
ホッとするとともに、うめの体に起こっていた現象にショックを受けました。
そんな大変な状態だったのに、ほんの3日前までは自分で歩き、トイレに行き
私たちを安心させてくれたうめ。
もう少しがんばってほしかったというのは、あまりにも酷なことだったのかもしれません。

参考までに・・・犬の輸血の危険性を知っておこう!

2016-07-14-03.jpg


*Comment

 

うめちゃんのママさんこんにちは。

うめちゃんの亡くなるまでの経過を
教えて下さってありがとうございました。

愛犬の死、これ以上辛い事はありませんよね。 私も昔、同じ様にシーズーを
亡くしているので、その辛さは本当によくわかります。

私の場合は、かかりつけの先生に紹介していただいた東京の大学病院に1週間後に予約が出来、病名が解れば治療が出来る、と思っていた矢先の深夜に昏睡状態になり
朝を待って、いつもの病院に連れて行きました。
先生は点滴などの治療のため預かりますので1度家に戻られていて下さいと
言う事で、祈る様な気持ちで家で待っていたのですが・・・

結局最期のときを病院のベットの上で
終らせてしまった、
抱いていてあげられなかったという
後悔は今も消えません。

それを思えば、うめちゃんは私の愛犬よりよほど幸せな最期を送れたと思います。

だって永く暮らした自分の家の、自分だけが感じる匂いのなかで、パパ、ママの気配を感じながら、お空に行く事が出来たのですから、、、、、

NoTitle 

ママ子さん、こんにちは
先代の”はな”は、病院の酸素室でガラスに隔たれた私の目の前で
息を引き取りました。抱いて欲しいとせがんでいたのに抱くことができず
深い後悔にさいなまれ、今もあの時の光景が頭から離れません。
だからこそ、うめは必ず腕の中で。と思い続けていたのに
自分の判断ミスで目を話してしまったことを許せずにいるんです。
きっとどんなお別れでも、お別れは悲しいし、後悔は残ると思います。
忘れることはできないけど、このやりきれない思いもいつかは
受け入れられるのかな。。。と時が経つのを待つしかありませんね。
  • posted by はなの母 
  • URL 
  • 2016.09/03 15:37分 
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  • posted by  
  •  
  • 2016.09/03 20:57分 
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我が子の病状から今すべき事の意味の感覚は、医者は今現在の病状を緩和させる為に医療をと思うのでしょうけれど、飼い主としては、より穏やかに生活出来る方法を知りたいわけで、なかなか噛み合わない事も多いですよね。皮膚病の子にステロイドを使い続けるみたいな…。
うめちゃんの場合は輸血が原因ではなくて良かったですが、飼い主としては、輸血をしたらこうなるかもしれないというリスクも知った上で、そして、どうしてもらうのか決めたいですよね。
そういう考え方の行き違いが無いように日々いろんな情報を勉強しようと思っても、何かキッカケがないと調べる事にも行き着かないですもんね。
うめちゃんの経緯を教えて頂きありがとうございます。思い出すと苦しいはずなのに皆んなの為に一生懸命書いてくれて本当に感謝です。
輸血になる事が有った時にはベストかどうか考えようと思います。
  • posted by もん福母 
  • URL 
  • 2016.09/03 21:45分 
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NoTitle 

内緒話さん、もん福母さん、こんにちは

>内緒話さん、
まずは検査が無事行われますこと心からお祈りいたしております。
そして、原因が分かり適切な治療ができ、穏やかな日々が送れるよう
願っています。
覚悟や心の準備は必要かもしれませんが、望みも持ってがんばってください。
一縷の望みにしがみついて、何の覚悟もできなかった私が言っても
説得力ないですよね。。。ごめんね。

>もん福母さんが以前書き込んでくださったように、やはり大学病院は
町医者(かかりつけ病院)のような丁寧な説明はしてくれません。
こちらから聞くと言っても、何を聞いていいかさえわかりませんでした。
輸血のリスクって、みなさんご存知なのでしょうか。
何も知らなかった私の愚かさをブログに書くことで誰かの気づきに
役立つことができれば少しは救われるような気がして、ただただ
自己救済のために書き綴っているブログです。
ありがとうなんて言われると、恐縮してしまいます。。。
  • posted by はなの母 
  • URL 
  • 2016.09/04 16:38分 
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